闘会議2018に行ってきたので、思った事を書きます(ただの日記)
はい
ども
つちやです。
三連休だし、おっさんになりつつある俺の体でも
無茶も出来ると思い
三連休の中日の日曜に「闘会議2018」へ行ってきました!
一応筆者は2015〜2017と全て参加しているので
今回で4回目…
もう4年目なんですね。。
懐かしい…
この頃は超会議のゲームVerで本当に面白かった
問題は去年と今年ですよ!
2017年からJaepoと合同開催になったことにより
ただの小さい東京ゲームショウになってしまいました。。
去年は正直思い出はないし
今回に関しては
規模が縮小されていましたwww
9〜11ホールは完全に閉鎖していましたし
その影響かコスプレエリアがめちゃくちゃ狭かったです
ブースの割合もJaepoも多く感じたし
全体的に企業ブースが多かったです
ニコニコ感が非常に薄く…
というか実況者とか、どこに行ってしまったんだ????
最近は実況者の枠がプロゲーマーや声優、タレントさんに奪われてしまっています
俺は一体なんのイベントに来てしまったんだ?と感じてしまいましたよ…
とある出演者の話だと
「来年は超会議と闘会議が合同で開催するのでは?」
※つまり闘会議はなくなる??
そんな雲行きが怪しくなって来ている闘会議ですが
今回、自分が行った理由はただ一つ
PUBGのブースが凄そうだったから
ですw
詳しくは次回書きます
一応ニコニコ感のあるブースもありましたよ
しかしながらオワコンですよね…このオリジナリティが少なるのは
悲しいです…。。
せっかくメイドさんを撮ったのにストロボ死んでました…ごめんなさい
このメイドさん達、アナログゲームに凄い慣れているし
何者なんだろ〜なと思ってたら
アキバとかにある、カジノとかゲームを一緒に遊べるメイド喫茶の方達だったんですね納得
※数年前友達と行こうとして辞めた
以上